kaoruです
金沢旅行のメインイベント
世界遺産の白川郷と五箇山へGO
白川郷も五箇山も金沢から高速で1時間くらいかかります
金沢は石川県、白川郷は岐阜県、五箇山は富山県ですからね

JTBでチャーターしてもらったタクシーの運転手さんが、とにかく凄かったです
往復2時間の車中、凄い早口でしゃべりっぱなし

早朝から北陸新幹線
で金沢まで来て、そのまま市場や城跡を観て廻っていたので
実のところ、オバサン3人、結構ぐったりでして・・・

タクシーの中で寝て行こう
って思っていたんですよね。
それがどうして・・・寝かせてくれない

タクシーの後部座席に3人で乗り、私が真ん中に座ったので
タクシーの運転手さんの話に相槌を打つのは私の役目に・・・
両脇の2人、運転手さんを私に任せて寝てるし・・・

しかし、この運転手のМさん、凄い知識が豊富で・・・
相槌を打っているうちに、眠気も飛んで、運転手さんの話に引き込まれていました。
金沢のことから白川郷のことから五箇山のことまで・・・
パンフレットを観ただけじゃ知ることが出来なかったいろいろな話を聞かせてくれました。
両脇のお二人さん・・・勿体ないことをしたわね
フッ
Мさんの話を聞きながら、あっと言う間に岐阜県の白川郷へ到着~~

合掌造りの家がいっぱ~~い


金沢には雪は無く、上着を着ていられないくら暖かかったのに
さすが、ここはまだ雪が凄い

Мさんがず~~~っと一緒に付いてきて、いろいろ説明してくれました

大きな合掌造りの家は、藁の厚みが1m以上もあるんだって

こちら
は、展示されていた資料を撮ったものですが
葺き替えの時は村人総出の作業になるんだそう。
この人数が屋根に乗っているってことからして
どんだけ頑丈にできているんだ
って驚かされますね。
屋根に積もった雪の重みに比べたら、これくらいどうってことないか

中を見学させてもらった家は、元はお医者様の家だったということで、なんと5階建て
マンションか?!
5階建ての戸建てなんて、普通、ありませんよね
合掌造りは、金具は一切使われていないんだそうです
それでも125年、びくともせず。
合掌造りの中は、1階のいろりの熱が上の階まで行き渡るように
2階から上は、床板が所々スケスケに・・・
写真だと分かりづらいので、動画で撮ってみました
Мさんの早口弾丸トークが聞けますよ
夕暮れ時・・・
一番、白川郷が綺麗に観れる時間帯なんだそう・・・

Мさんが展望台に連れて行ってくれました。
ちょっと前までは、ライトアップをしていたそうです。
だけど、ライトアップ期間は、観光バスもタクシー
も中までは入れず
遠い臨時駐車場で車を降りなきゃならず、雪深い中、歩くのが凄く大変なんだって

Мさんに3人での写真もいっぱい撮ってもらいました~
白川郷を後にして、お次は富山の五箇山へ

五箇山は白川郷みたいに合掌造りの家が点在しているんじゃなく
こじんまりと密集した集落が5ヶ所あって、それを合わせて五箇山と言うんだそう。
これもМさんの受け売り(^_-)-☆
その5ヶ所のうちの一つの集落に連れて行ってくれました


集落全体が見渡せるポイントにタクシーを停めてくれました
丁度、陽が暮れてきた頃で、ホントに素敵でした
ではでは、下に降りて散策開始

提灯を貸してくれました~
情緒たっぷり~~~~
白川郷のライトアップは終わっていましたが
五箇山のライトアップはまだまだギリギリやっていました

だんだん空が暗くなってきて・・・イイ感じ
ここは、どの家も実際に住人の方が住んでいらっしゃるんですよ


お土産物屋さんをやっていたり、喫茶店をやっていたり・・・
ここでМさんが富山の郷土料理五平餅をご馳走してくれました

特製くるみ味噌、激ウマ
夜になりかなり冷えてきたので、Мさん、自分のマフラーや手袋を貸しくれて・・・
ホント、優しくて良い人~~~

ライトアップ、綺麗・・・
~

Мさん曰く、この時期にしては、風も無く気温も高めで・・・
稀にみる観光日和だそうです
私の普段の行いが良いからだわ
と、3人が3人譲らないオバサンたち
帰りのタクシーでは、みんな寝ないでМさんの話をしっかり聞きながら帰りましたよ
本当に凄い知識人
5時間チャーターした間、Мさん、しゃべりっぱなしだもん

仕事とはいえ・・・こんなオバサン3人を相手に何から何までお世話してくれて
Мさん、疲れただろうなぁ・・・
家に帰ったら、奥さんと一言もしゃべりたくなくなっちゃうんじゃないかと
余計な心配をしてしまいました
Мさん、JТBで頼んだら紹介されたくらいだから
優秀な観光タクシー運転手さんなんだろうな~。
まだ続きます・・・